デリヘル嬢・人妻美優のナイショのひとりごと・・・

最近やっぱり官能系にハマってる美優ちゃんですっ('-')

特にシチュエーション系にハマり中(笑)
美優と相手をあんな設定やこんな設定にして、色々想像しまくり(*´д｀*)


今日のは「隣の子が大きくなった」です♪


設定の中で美優は団地妻。息子が一人います。

で、お隣にも息子と同年代の男の子がいて、二人が小さい頃から家族ぐるみの付き合いをしてました。

でも中学高校ぐらいに入るとどんどん遊ばなくなってって、
美優もその子の姿を見かけることがあんまりなくなりました。

噂によると高校入ってからちょっと茶髪とかになっちゃったらしい・・？？



そして二人がハタチを超えたぐらいのとき。

久々に隣の子が、うちの息子を訪ねて家にやってきた！



驚きながら喜びながらの美優だけど、まだ息子が帰ってなかったので、
とりあえずお茶を出してしばし団欒。

二人っきり。。。


小さい頃とずいぶん変わったな～なんてしみじみ思いながら、色々聞いてみた。


「彼女とかいるの？？」

「いえ、いませんよ」

「うそ～、モテそうなのにｗ」

「そんなこと」

「うちのは多分まだドーテーだよｗ○○君はぶっちゃけどうなの？」

冗談で聞いてみた。

すると彼は真面目な顔で、

「試してみます？」

「え・・？」



そう言って椅子に座ったままの美優のおっぱいを服の上から揉み始めた！

驚いて声が出ない美優。

彼はちょっと強引な、、とっても若々しい手付き・・・(*´д｀*)


「だっ、だめだよ・・っ」

「なんでですか？いいでしょ？おじさんともご無沙汰なんじゃないですか？」

見透かしたように言う彼。。。

「そ、その通りだけど・・・っ」

正直彼の言うとおり。旦那とはずいぶんエッチしてなくって、こっそりオナニーをするばかりの日々だったけど・・・



彼の手がスカートの中に入ってきた・・！

「だめっ！そこだけはだめっ！」

「感じてるくせに」

耳元で彼がささやく。その言葉に美優は一気に大洪水！！(笑)

ヌルヌルした液が椅子にまで染みてきたのを感じた。。。



「だめよっ・・・あぁんっ。。！！隣にあなたのお母さんだって・・・」

「聞かせてやりましょうよ」



その後は彼のなすがままテーブルに手をついてエッチ(*´д｀*)



「あんっ！あんっ・・！ああぁん！！！！」

20代の激しい突き上げに、声を荒げて感じまくる美優。
気が付けば服も何もかも脱ぎ捨てて、彼の言いなりになっていた。。。


でもなぜか抗えない自分がいる。。


そのとき、玄関が開く音がした。




「・・・・・かあさん・・」








おわり(*´д｀*)









デリヘルない日はこんな妄想ばっかり♪♪

テーマ : 官能小説
ジャンル : アダルト